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助成金

SUBSIDY

助成金制度を活用しましょう

「助成金」とは、国が支給する返済不要の公的なお金です。
毎年、労働保険料を支払っているかと思いますが、その一部が「助成金」の財源となっております。つまり、元は会社が負担しているお金ということになります。
要件を満たせば受給でき、返済も不要なので、単純に利益が上がることになります。
仮に経常利益率10%の企業の場合、12万円「助成金」を受給した際は、売上高を120万円
計上したものと同じ効果が得られることになります。
もらえるものはしっかりもらいましょう!!
よくある話として、
「知らなかった」のでもらいそびれた・・・
「申請が面倒」「忙しい」のでもらいそびれた・・・
「既に○○は行ってしまった」のでもらいそびれた・・・
といったように、不知・多忙・手違い・段取り不足等により
「助成金」をもらいそびれている企業は実に多いです。

中小企業が受給できる金額の一例

新たに人を雇いたいと思っている。

一定要件の方を雇い入れて ⇒ 1人あたり最大12万円(月額4万円×3か月間)

パートを正社員へ転換させようかと思っている。

有期契約労働者を正規雇用して ⇒ 1人あたり57万円(生産性要件を満たした場合は72万円)

女性労働者が働きやすい職場環境を形成したいと思っている。

育児休業の円滑な取得と職場復帰できるよう導入実施して ⇒ 57万円(生産性要件を満たした場合は72万円)

社員に対して、研修を受けさせたいと思っている。

業務に関係する研修を受けさせて ⇒ 1人あたり最大50万円(+賃金助成)

高齢者や障害者を雇おうかと思っている。

一定要件の障害者を雇い入れて ⇒ 1人あたり最大240万円

高齢者が働きやすい制度を形成したいと思っている。

定年制度を廃止して⇒ 最大145万円
※上記は一定の要件を満たした中小企業が受給できる金額の一例です。
詳細はお問い合わせください。

貴社で受けられる助成金無料診断します!

※後日、弊所より「受給可能な助成金診断結果」をご報告いたします。
※下記項目にご記入下さい。貴社がどのような助成金を受けることができるか診断し、ご報告させていただきます。
※当アンケートにより知りえた情報は、助成金・労務リスク診断及びそれらに関する相談業務以外に使用する事はございません。
会社名
会社所在地
代表者名
ご担当者名
業種
設立年月日
資本金
売上高
電話番号
FAX
Q1.
貴社は労働保険(労災保険・雇用保険)に加入している、または、加入の予定がありますか?
Q2.
Q1で「はい」とお答え頂いた方は、雇用保険に加入している職員の人数を選んで下さい。
Q3.
就業規則の作成・届出はお済ですか?
Q4.
職員を新たに雇い入れる予定はございますか?
Q5.
雇い入れにあたって、60歳以上の方や障碍者の方を積極的に雇い入れる予定はございますか?
Q6.
職員の育児や介護に配慮・援助し、その為の働きやすい職場環境作りを行う予定はございますか?
Q7.
パートや有期雇用者を正社員にする予定はございますか?
Q8.
職員に対して教育訓練(職業開発や能力開発)を行う予定はございますか?
Q9.
最近3ヶ月間の売上高又は生産量などの指標の月平均値が、前年同期に比べ10%以上減少していますか?
Q10.
現在、社会保険労務士に顧問を依頼されていますか?

※は必須項目